たくさんある空手の流派! #3 伝統派空手の四大流派


こんにちは♪
うっちゃんです(; ・`д・´)

今回は伝統派空手における四大流派について前回の分類も踏まえてお話します♪

レーニングはなしですが今回は柔道の稽古に行ってきました!

寝技について少し教わりましたがそれについてはまたいずれお話ししようと思います👍

本題ですが前々回の競技でいう伝統派空手には四大流派とよばれる流派があります!

松濤館流
剛柔流
糸東流
和道流

この各流派について特徴や成り立ちなどを紹介していきます(^^)/

松濤館流
私が自衛隊のときにやっていたのが松濤館流になります!
こちらは首里手の流れを汲んでおり、移動稽古を重視していて遠間からの攻撃などダイナミックな動きが特徴とされています♪
基本動作や型においてかかとを支点に立ち、足運びを行います!
一般的なスポーツでは母指球から動くことが多いですが、かかとを中心に動くというのは地面に杭を打っているようなイメージで大きい力を発揮するときに安定します😊

剛柔流
剛柔流那覇手の流れを汲む流派で、払いや受けを重視しています!
「空手に先手なし」という言葉があるのですが、空手の型は受けから始まります!
受けをするということは相手の射程にいるということで近距離での攻防に強みがあります♪
現在の剛柔流は伝統派のポイント制でいわゆる寸止めルールですが、以前は「当て止め」という実際に当てる組手をやっていたそうです🤔

糸東流
この糸東流首里手那覇手の両方を学んだ摩文仁賢和という方が開祖で首里手の師、糸洲安恒と那覇手の師、東恩納寛量の二人の頭文字をとって糸東流と名付けられました!
特徴としては部位鍛錬を重視した鍛錬法や、唐手以外の琉球古武術柔術も取り入れたことから投げや逆技(関節技)の技術も含まれていることです😲

和道流
和道流は四大流派で唯一泊手の流れを汲んでいる流派と言えます!
開祖の大塚博紀は柔術家でありながら、松濤館流の開祖、船越義珍や先述の摩文仁賢和、そして泊手の流れを汲む沖縄空手の本部流の開祖、本部朝基にも学び、和道流の祖となりました🤔
この来歴から柔術投技・足技といった技術が含まれ、10種の約束組手があるというのが特徴です♪


さて、今回は伝統派空手の四大流派についてのお話でしたが、空手の流派についてはまだまだありますが、
今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/



たくさんある空手の流派! #2 発展した地域での分類

こんにちは♪
うっちゃんです(+o+)

 

前回は空手の流派を競技としてカテゴリ分けをしました!
そして今回は各流派が沖縄(琉球王国)で発展してきた地域の違いによる特色でのカテゴリ分けを紹介します♪

 

今回もトレーニングはなしで本題です

 

空手はもともと琉球王国中国武術などの影響を受けて発展してきました!

そしてその武術は琉球王国内の各地域でその環境に応じて発展しました🤔

その一つが那覇手
琉球王国の貿易港を擁する商業街那覇で発展した那覇手は平民の武術として発展したと言われています♪
パワーを重視するイメージがあり、代表される三戦サンチンという型があり、三戦立ちという独特の立ち方があります!
この立ち方は先ほど述べたように港の平民の武術なので、足場が不安定な船の上でも安定して立つための技術とも考えられています🤔

平民の那覇手に対して士族の武術とされるのが首里で発展した首里手
那覇手との対比として平民と士族、剛と柔といったイメージがあり、柔軟性や敏捷性を重視した武術として発展しています♪
こちらは身体の小さい者が戦う技術が培われていきました😊

最後は泊手
泊も貿易港があり中国や朝鮮から来る人々を受け入れる施設などもあったといわれており、大陸の武術の影響を一番受けているのではないかと思われます🤔
技術としては首里手に近いとも言われ、片足からの入り身技など特徴的な技術が磨かれていたようです!

 

今回は現在の空手の源流となる唐手が発展した地域による分類とその特色を紹介しました!
次回はこの3つと現代の流派について書いていきます(`・ω・´)ゞ

 

ということで今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/

 

 

たくさんある空手の流派! #1 競技としての分類


こんにちは!
うっちゃんです(; ・`д・´)

今回は久しぶりにジムでトレーニングをしました♪
このところ身体は動かしてはいたものの筋トレはご無沙汰だったので久しぶりの負荷を感じました😊

レーニング内容は

レッグプレス 140kg×10回×3セット
アブダクション 45kg×10回×3セット
アダクション 45kg×10回×3セット
アームカール 左右 10kg×10回×3セット
リストカール 左右 7kg×15回 12回 10回
リバースリストカール 左右 7kg15回 12回 10回
サイドレイズ 7kg×10回×3セット 4kg×10回×3セット
トライセップスキックバック 左右 7kg×10回×3セット
サンドバック(ウォームアップ) 3min
サンドバック 3min×2セット

以上になります!

今回もまた過去の経験からのお話をしていきます♪
私は大学時代に極真空手をやっていましたが、自衛隊では伝統派空手をやっていました!
極真空手伝統派空手、両方やってみましたがどちらも大きな違いがありました😊
空手にはいくつかの流派があるがありますが今回は競技としての違いについてお話しします♪

空手として一般的に認知されているのは伝統派空手です!
これは直近では組手と型と分かれていましたがオリンピック競技に採用されていたのでイメージがつく方も多いのではないでしょうか?
組手の試合はポイント制で行われます!
これは空手を突き詰めて追い求めるところが一撃必殺にあるからということからのようです♪
人体の弱点となる部分を相手より速くその一撃を入れられるかというところで優劣を競うわけです🤔
実際に急所に強く当てると危険なのでポイント制を採用しているのです!

つぎにフルコンタクト空手ですが、これはより実践的を重視した空手です!
組手では直接打撃制で相手を倒すか、ダメージの大小をもって勝敗が決します!
ただ打撃を強く入れるのと素手で組手をするということもあって安全のため顔面への手技は禁止されています🚫

そして、防具付き空手というものがあるのですが、これはフルコンタクトでは危険とされる顔面への突き技を防具をつけることで可能としています!
ただ攻撃可能な部位は伝統派のように限られており、攻撃を強く入れる伝統派のような印象です🤔

このように空手を競技として分類すると大きくこの3つに分けられると思います♪
次回以降も空手のさまざまな流派をいろんな観点からの分類を私の解釈で解説していきます👍

ということで今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/



競技人口のほとんどが自衛隊関係者!? 知る人ぞ知る武道 銃剣道とは?

こんにちは!
うっちゃんです('Д')

 

前回は自衛隊格闘術について触れていきましたが、今回はそのなかの武器格闘に含まれる銃剣道について書いていこうと思います♪

今回もトレーニングはなしなので本題に入ります!

銃剣道というのはあまりなじみがないのではないかと思いますが、実は高校の部活でもあるところにはある武道なのです😲

銃剣道とは剣道の面や胴、垂に左肩に肩羽という防具、左手に小手、右手に指嚢しのうという手袋をつけて、木銃という銃を模した棒で相手と突き合う競技です!
ヨーロッパの銃剣術に日本の槍術や剣道を取り入れてつくられた武道です!
有効となる攻撃は刺突、つまり突きのみなで、有効箇所は上胴・下胴・喉・小手・肩の5か所と限られているのにも関わらずさまざまな攻防が展開されます♪

youtu.be

 

先ほど書いたように高校生の競技者もいますが、競技人口のほとんどが自衛官や元自衛官もしくはその関係者という少し偏りのある武道でもあります😅

実際の試合はレベルによって様相が変わってきます!
基本が身についたくらいの初級者同士だと一瞬で決着がつくことも多く、私の体感でいうと胆力の勝負になり、いかに恐れずに相手の懐に飛び込めるかといった勝負が多かったように思います🤔

レベルが上がるにつれ「起こり」と呼ばれる予備動作を察知して潰したり、けん制し合ったりという駆け引きや、起こりを無くして相手の隙を突くといった高度な戦いになっていきます!

私も自衛官のころに銃剣道の競技会などで集中的に訓練したことでいろいろ学びがありました♪
自身の主とする技術のほかの技術を学ぶときは、やはり基礎や基本から学ぶことが本当に実になるということを実感しました😊

 

ということで今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/

 

 

身を守る護身術と軍隊格闘! 自衛隊格闘術とは?

こんにちは!
うっちゃんです(;'∀')

 

ここのところはネタを絞り出すために過去を振り返ったりしています!
ネタを書いている途中に思いついても、書いている途中に忘れてしまったりしてせっかくの貴重なネタを逃してしまっています😅

 

さて、今回はトレーニングはなしなので本題にはいります!

 

今回のお話は自衛隊格闘についてお話ししようと思います(^^)/

自衛隊格闘は現代の戦場における敵の制圧・撃破を目的としているので前回のお話でいうところの目的で分けると武術にあたるのですがベースは武道である日本拳法となります!
日本拳法に柔道や相撲、合気道の技を採り入れた徒手格闘
銃携行時の格闘術と銃剣術銃剣格闘と、アメリカ陸軍のナイフ格闘をベースにしているという短剣格闘を合わせた武器格闘。



徒手格闘と武器格闘の2つからなるのが自衛隊格闘術です!
自衛隊格闘というのは実践を想定しており、格闘技では禁止されている金的や目潰しも使用します(^^;
実際に訓練で使用することありませんがそれらの使用は想定して訓練します!
護身術においてはこれらの技術は効果的で、場合によっては他にも噛みつきや髪や耳を引っ張るなどもまた効果的です🤔
何があっても身を守るためという意思とその場その場で状況に合わせて頭を使うことが軍隊格闘にも護身術にも必要とされるのです!

自衛隊格闘に限らず各国の軍隊格闘はあらゆる武術や格闘技の技術を取り入れて独自に発展しております♪
各国の軍隊格闘術を比較してみるのもおもしろいかもしれません😊

 

こんなところで今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/

 

 

武道・武術・格闘技の違い! それぞれの目的とは!?

こんにちは!
うっちゃんです(*_*;

前回は随分と長くなってしまいましたが、今回はいつも通りにいこうと思います!

レーニングは今回もなしで空手の組手を行いました!

私は空手、大東流合気柔術、キックボクシングをやっていますがこの3つの違いについて書いていきます(^^)/
もちろんそれぞれ大きく違いますが今回の話はそのカテゴリ分けについてです!
空手は空手道という武道、大東流合気柔術は武術、キックボクシングは格闘技という分類になります♪
これについて一般的な考えと私の解釈についてこれからお話します!


まずは武道ですが武道の「道」は武士道から来ており、道理・道徳の「道」です!

「武道は、武技による心身の鍛錬を通じて人格を磨き、識見を高め、有為の人物を育成することを目的とする。」(日本武道協議会 武道憲章 第1条)

つまり教育や人間としての成長を目的とするものとなります🤔

次に武術は古くからの戦場や野試合などで培われてきた技術体系や戦術体系といった術そのものであり、生き残ること、相手を打ち負かすことを目的としています(`・ω・´)

最後に格闘技はスポーツでもあり、己の能力や技術を磨き競い合うことを目的とするものです(^-^)

私の体験したところからそれぞれの違いについて対比していきます!

やはり武道は礼儀を重んじ、正々堂々と開始の合図で試合が成立し、その技術などは表面的な動きの部分と、表面的には見えない身体の使い方という内と外の両面が進歩してきました♪
これに対して武術の合気柔術でいうと組手や試合といった直接優劣を競い合うものはありません!
また、胴衣ではなく袴を着用して足運びを隠したり、力の加え方や人体の反射への理解を深めるなど表面的ではない部分で研さんが進んだり、技術は秘伝や奥義として秘匿されます🤔
そして、格闘技は自身の心身を鍛えて能力を向上させることに重きを置いており打撃であればより強く、より速く、より正確にと数値化できる能力をより高めていきます!
そして興行的な面もあるため編み出した技もすぐに広まり、模倣されたり研究され対策を打たれたりととにかく相手と優劣を競うことが目的となっています!

武道・武術・格闘技と一見同じようでも目的や性質は実は違うのです♪
なのでこれらに興味があってこれからはじめたいという方は自身の目的や目標にあったものを選択することをオススメします👍

ということで今回はここまで!
お付き合いいただきありがとうございました(^^)/

身体のいろんなお悩みを解決!! 酸素ボックスを利用してみて

こんにちは♪
うっちゃんです(=_=)

 

先日まで足をケガしていましたが、ようやく本調子になってきました(^^)/
ケガを治すのにあたって酸素ボックスを定期的に利用してみました♪

今回、利用するきっかけとなったのは以前何度か紹介させていただいたsurfさんで酸素ボックスを導入したというお話を聞いたからです😊
surrはセレクトショップなのですがオーナーの久保田悦史さんが、ご自身で体感され健康志向のお店のコンセプトにも通じるものがあるということで導入されたようです!


酸素ボックスや酸素カプセルというのは聞いたことがある方も多いと思いますが、どのようなものかはあまり知られていないように思います🤔

今回の記事はこの酸素ボックスについて書いてきます!

今回はトレーニングはしておりませんのでこのまま本題です!

 

みなさんの中には酸素カプセルや酸素ボックスというのをどこかで耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか?

私が30歳なのですが、私以上の世代の方だとサッカーの日韓ワールドカップのときにイングランド代表のデヴィッド・ベッカム選手が使用したことで話題になったときに聞いたという方が多いかと思います!
そのベッカム選手はワールドカップの大会直前に足を骨折して全治10週間と診断を受けたそうですが、酸素カプセルを利用して3週間で治したそうですΣ(・□・;)
このエピソードから「ベッカムマシン」と呼ばれて話題になり、Jリーガーやプロ野球選手のあいだで浸透し始めます♪

 

そして私の世代に近いところですと、斎藤佑樹選手が田中将大選手が甲子園の決勝で投げ合い熱戦を演じた高校3年生の夏に使用したことで話題になりました!
高校野球の夏の大会「全国高校野球選手権大会」は各高校のエースピッチャーには高校生という未成熟の身体には負担の大きいスケジュールになっています!
今でこそ負担を減らそうといろんな制限がもうけられていますが、当時はそのようなものはなく、大会は終盤になると試合と試合の日にちが短くなっていきます🤔
先発を務めるエースピッチャーは多くの場合、1試合に100球近く投げ込みます!
そんな試合を予選から約1か月半(地方により予選の開始時期は違い、出場校の多い地域では長くなります)のあいだに何度も繰り返します!
そんなハードスケジュールのなか斎藤佑樹選手は疲労を回復させるために酸素カプセルを利用して連戦を勝ち抜いたのです♪
ここからの青字は余談です😅本題には関係ないので飛ばしていただいても大丈夫です!

この夏の決勝戦は球史に残る大激戦で延長15回まで続いても決着はつかずに再試合が行われました!!
私は春のセンバツ選抜高校野球大会)での早稲田実業関西高校との投げ合いから、斎藤選手のファンになりました😊
こちらもドラマチックな展開のある素晴らしい試合でした♪
夏の決勝に話を戻しますが、先発投手として登板した斎藤選手は炎天下のなか延長最終回の15回にこの日の最高球速を記録して1失点を守り抜きました!!
おそろしいスタミナだと感じつつその1球に感動をおぼえました😢
そんな激戦の翌日も早稲田実業の先発は斎藤選手!
それも9回まで投げ抜き、ライバル田中選手を三振に打ち取って試合が終了するというまさにドラマのような展開の末にこの大会は幕を閉じます!

ついつい熱く語ってしまいましたが何が言いたいかというと日々炎天下で試合をする高校球児、なかでも負担の大きいエースピッチャーである斎藤選手が連戦しても最高のパフォーマンスを発揮できた要因の一つであると考えられています!
このことが話題になると酸素カプセルの売れ行きが伸びたようです(^-^)
ただこの酸素カプセルが高校野球界で広がり、日本高校野球連盟は反ドーピングの流れもありこの酸素カプセルの高圧酸素の自粛を決めるということもありました💦
これは血中のヘモグロビンと結びつく酸素が増えるとエネルギー量も増加するのでその程度については明確ではないが能力向上につながる可能性があるということで自粛としたようです!
同様に2008年の北京オリンピックではドーピングに当たるのではという懸念から日本代表は酸素カプセルの利用を自粛するも、世界アンチドーピング機関(WADA)はドーピングには当たらないという判断をしました!
よって後の2012年のロンドンオリンピックには利用されたようです♪

ここまでは日本で酸素カプセルの知名度を上げたエピソードをお伝えしましたが、実際に酸素カプセルにどのような効能があるといわれているかという話をしていきます♪
ただ、ここでご理解いただきたいのは体調や体質などによるものか個人差があり、一概にこの効果があると言い切れるものではないのでそこは心に留めておいてください!

そもそも酸素カプセルというのがどういったものかというと内部の気圧を上げることで、酸素の濃度が上昇し、さらに高気圧の環境下では通常よりも効率的に酸素を体内に取り入れられるようになります!

通常時の呼吸で取り入れられる酸素のほとんどは「結合型酸素」と呼ばれ、血中のヘモグロビンと結合して体内を循環しています。
これに対して「溶解型酸素」と呼ばれる酸素はヘモグロビンと結合せずに血液に溶けて体内を循環しています。
そして、溶解型酸素は気圧が上昇するにつれて体内に取り込める量も上昇するので、酸素カプセルに入ることで体内の酸素量が増加するのです♪

その効果として体内をめぐる酸素の量が増え、毛細血管の細部にまで酸素が行きわたるので血行が促進されます😊
その結果、皮膚や筋肉、じん帯や骨にいたるまで新陳代謝が活性化され、肌のハリやツヤが増す美容効果、自己治癒力の上昇によるケガの回復効果が期待されます!
また血行が良くなるということは栄養も全身に行きわたりやすくなっているのでサプリメントなどの摂取効果も上昇すると言われております😉

また、体内の酸素濃度が高まると副交感神経が優位になり、リラックス効果があるのでストレス解消、そして酸素カプセル内での睡眠は約1/3の睡眠時間で通常の睡眠と同様の休息効果が得られ、睡眠不足の解消にもつながります♪

酸素には疲労や倦怠感の原因とされている血中の乳酸を分解・除去するはたらきがあるので酸素をより多く取り込むことによる疲労回復も見込めます!
特に眼には毛細血管が集まっているので眼精疲労にも効果的です👍
スマホやPCを長時間見る現代人には効果を感じる方が多いようです♪

さらには脂肪分解酵素のはたらきを高めるのでダイエット効果も期待できます!
そのほか集中力・記憶力の向上、時差ボケや認知症の防止にも効果があるとも考えられています😲
あとはアルコールの分解にも酸素が使われることから二日酔いにも効くという話もあります😅

このようにさまざまな効果が期待できる酸素カプセルですが、先にお伝えしたように個人差があり、効果が持続するのが約72時間と言われているので定期的に利用して酸素を取り込むのが効果的です!
数か月継続して利用することで体質改善も見込めるのでみなさんも機会があればぜひ試してみてください(^-^)

 

こんなところで今回はここまで!
明日は那須川天心VS武尊の試合がありますね♪
試合の感想も書けたらと思っています👍
非常に長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございました(^^)/