時間がない時のトレーニング法 #2(アイソメトリック)
こんにちは!!
うっちゃんです( ̄▽ ̄)
昨晩に引き続いて遅れを取り戻す為に奮闘中です(`・ω・´)
2週間前は年末でトレーニングもお休みしてしまいました(^^;)
ただ2週連続でフットサルには参加しております!
前回とは別のフットサルでコミュニティが違うと雰囲気も違って面白いですねー(^_^)
今回はトレーニングに間を割けない時のお手軽トレーニングと筋量の低下を抑える栄養摂取のポイントを紹介します♪
まずはお手軽トレーニング法の紹介から
アイソメトリック(等尺性筋活動)というトレーニングなのですが、
これは動きを伴わずに発揮した筋力が負荷になるトレーニングです!
これだけ聞くと「?」となると思いますが、わかりやすく例えると壁を押すと10%の力でも100%の力でも動かないけれど筋力は出した力の分は発揮されます
壁は動きませんが、発揮した筋力分の負荷が筋肉にかかるというトレーニングになります
(参考:5.アイソメトリックとアイソトニックの利点と弱点 | 酒井医療株式会社)
種目は様々で工夫次第でいろんな部位を刺激できます(^^)b
例を挙げると胸の前で合掌して押し合わせたり、アームカールの動きに逆の手で抵抗したりといったものがあります!
(参考:1日10分で理想的な身体に!アイソメトリックで筋トレが変わる時|ナイトウガラシ.com)
こちらで参考にさせていただいたサイトではプランクやアイソレーション、空気椅子も含まれていますが、これらは厳密にはアイソメトリックとは少し違う位置づけになるようです・・・
ともあれ、これらは場所を選ばず器具も必要ないので手軽にできますね(^_^)
これらのトレーニングのメリットはこの気軽さと最大筋力まで負荷をかけられ、深層筋も刺激できるという点が大きいですね♪
デメリットは動きがないので運動神経の発達が見込めないことと、関節の角度を変えて同じトレーニングをする必要があるという点(^^;)
時間的な余裕やメリット・デメリットを考慮したうえで使い分けていきたいトレーニングですね( ..)φメモメモ
続いて筋肉量の減少を抑える栄養摂取のポイントのご紹介!!
といきたいところでしたが、長くなってきたので後日また更新します(^^ゞ
引き続きお読みいただけると幸いです(*^^*)
ここまでお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
次回もよろしくお願いします(^^)/