実践と学習のスピード 武術からの学び

こんにちは!

うっちゃんです(゜_゜>)

 

4月に入って新生活がはじまった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私も新しいことを始めていこうというところに友人に誘われたのでジムに通うことにしました!!
ただ週に1回だけなのでどういったトレーニングにしようか思い悩んでおります(ーー;)

週に1回だけ機材を使ったトレーニングで負荷を上げる効果的なトレーニングを今後調べながら試していこうと思います👍

 

では5週間遅れのトレーニング内容からです!

 

1日目

ランニング4.5km

懸垂 25回

懸垂(逆手) 10回×3

斜め懸垂 30回×3

シットアップ 120回

レッグレイズ 30回

 

初投稿の時に自己紹介で書かせていただいた運動の経験の中で合気道のようなものと書かせていただいたものを久しぶりにやったのでそちらをご紹介しようと思います!

私がここで書いている合気道のようなものとは何か?

まずは名称からいうと大東流合気柔術というものです!

合気道はこの大東流から派生した武道なのですが一般的には合気道の方が浸透しているのでこういった書き方をしました(^^;)

この大東流合気柔術の個人的な解釈は体の仕組みを突き詰めて動作の中で利用していく武術というイメージです!

合気というと世間では超常的な眉唾物の印象を持たれがちですが私の体感としてはかなり科学的な技術だと感じています!

私がこの武術を教わった方は上記のリンク先にも書かれているのですが、合気道の開祖である植芝盛平先生、不世出の達人塩田剛三先生(「刃牙」シリーズの渋川剛気のモデルとなった人物)の下でも稽古されていた方で正に達人といった感じの方です(`・ω・´)

 

そして稽古の方法はひたすら技をかける・受けるというもので、その中にある細かい技術を体感しながら学ぶものでした!!

なにごとも経験の中から学ぶのが一番早いということなのでしょう( ..)φ

私が以前勤めていた会社では研修させる期間が長く、実際に業務を任せるのに年単位で時間をかけていたところもありますが、やはり実務経験が一番成長させてくれると感じています( ̄ー ̄)

そして技もうまい人を相手にかけたり受けたりした方がより成長につながることも実感しました!
誰に学ぶか、誰と学ぶかも大事だということですね(*^^*)

 

他の方のブログを見ていて思うのはブログも書き続けることが執筆スピードを上げるコツなんでしょうね(^^)
私も見習って更新スピードを上げていきます(^^)/

遅れが広がっているのでまずはそこを縮めるところからやっていきます!

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました(^^)/